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ご挨拶
自然の恵み「岩石」を採取・破砕し、生コンクリートやアスファルト等の原材料に欠かせない「砕石・砂」を製造しております。
当社の製品は、広島空港の滑走路、福富ダム、東広島呉道路など大型公共工事現場はもとより、マイホームの建設などにも利用されるなど、皆様の生活のごく身近に存在しています。
砕石業は戦後の復興、高度経済成長期を支えてきました。そして、今後もインフラ整備・再開発や維持・修繕に必要不可欠な基盤産業です。
砕石は社会生活の形成に欠かせない大切な「地域資源」です。この貴重な資源である「岩石」という自然の恵みに感謝し、環境保全に取り組み、そして地域の発展に寄与する「100年企業」を目指し、持続可能な地域社会の発展実現に貢献してまいります。
代表取締役藤井 隆
会社概要
社名 | 福原産業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 藤井 隆 |
本社所在地 | 〒739-2502 広島県東広島市黒瀬町国近604-2 TEL 0823-82-8588/FAX 0823-81-0368 |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 昭和45年(1970年)5月2日 |
役員・従業員数 | 役員3名、従業員7名 (2023年4月現在) |
会社沿革
昭和39年10月 | 福原砂利として創業 |
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昭和42年10月 | 砕石の製造販売を開始 |
昭和45年5月 | 福原産業株式会社 設立 |
昭和49年12月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和54年5月 | 東広島市西条町田口に営業所開設 |
昭和56年11月 | 砕石プラント増設 300t/Hとなる |
昭和58年12月 | 集塵装置設備設置(旧:安芸津工場) |
平成元年1月 | 黒瀬工場開設(現:黒瀬工場・黒瀬営業所) 第二砕石プラントとして操業開始 最大能力 500t/H |
平成2年10月 | 黒瀬工場増設 |
平成3年2月 | 第一砕石プラント跡地を中継基地・製品ストック場とする |
平成5年7月 | 広島テクノプラザ内に試験室開設(砕砂の研究) |
平成6年1月 | 砕砂プラント新設 最大能力100t/H |
平成15年4月 | 湿式砕砂プラント新設 |
平成15年5月 | 新操作室開設 |
平成16年9月 | 「V7」プラント新設 |
平成17年4月 | 高機能土製造設備新設 |
平成28年3月 | 広島県央ソーラー発電所 稼働開始 |
平成28年7月 | 広島商工会議所入会 |
平成28年10月 | 石粉用途開発:ナノ破砕外注 シャワー付きタイヤ洗い場完成 |
平成28年11月 | (一社)日本砕石協会広島県支部 採取のための掘削作業主任者 講師派遣 |
平成29年12月 | 火薬類保安中国四国産業保安監督部長 表彰 電力フリッカー対策 BM300・US6・US7のモーターをリアクトル起動方式からユニットスターター方式に載せ換え 営業本部支店登記 |
事業所
福原産業株式会社 本社
〒739-2502 広島県東広島市黒瀬町国近604-2
黒瀬営業所
〒739-2501 広島県東広島市黒瀬町小多田142-1